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減点性の世の中

2010年6月14日

大関琴光喜が、解雇されそうである。

若ノ鵬・露鵬・白露山を解雇し、朝青龍を引退に追い込んだ例に倣うと、琴光喜は解雇されなければなるまい。

別に、琴光喜は解雇が当然だと思っているわけではない。上に挙げた4人の力士に対する処分が、厳しすぎたと思っている。

若ノ鵬は、3場所か4場所ほどの出場停止(幕下に格下げ)。露鵬・白露山は2場所ほど(十両に格下げ)。朝青龍に対しては、厳重注意と1場所の出場停止くらいでよかったのではないか?

どうも世の中、減点性になっている気がする。いくら良い業績を残しても、ミスによる減点が大きければ、それで終わり。

これって、どこかで聞いたことないか?そう、お役所仕事の話だ。こんなだから、テストで良い点を取るテクニックを持っただけの官僚達に、日本を支配されてしまうんだろうな。

一芸に秀でた者よりも、押しなべて何でもできてしまう人間が優遇される。いやな世の中だな。

そういった社会を生物学的に捉えた場合、環境の大きな変動にまったく付いていけずに滅びてしまう存在に見えるよ。かつて恐竜が滅んだように。地球全体では今、大きな環境の変化が起きようとしているんじゃないかな。

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