電子ブロック工房:2016年 02月の記事

3D Maze for MachiKania [MachiKania]

2016年2月22日

マチカニア用のBASICで書かれたアプリケーションとして、立体迷路を作成しました。敷地に作られた平面状の巨大迷路に人が入って探索するアレ(迷路自身が立体というのではなく)の、シミュレーションです。

プログラムファイル(maze3d.bas)は、ここからダウンロードできます

このBASICプログラムは、MachiKania 1.0及びKM-BASIC web 0.5のどちらでも実行することが出来ます。

実行すると、次のような画面になり、横29ドット縦27ドットの迷路が作成されます。MachiKaniaでは1秒もかからないのであっという間に消えますが、KM-BASIC webは実行が遅いので、時間をかけて少しずつ作成される様子が分かります。
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KM-BASIC web ver 0.5 [MachiKania]

2016年2月21日

MachiKania 1.0に搭載のBASIC KM-1120に対応した、KM-BASIC web ver 0.5を公開しました。

使い方は、以前のKM-BASIC for MIPSに同梱されていた物と同じです。KM-1120で新たに追加された命令、USEPCG, PCG, WAIT, SCROLLを使えるようにして、いくらか不具合修正をしています。

以下、KM-BASIC webを使う上での注意点です。主に、MachiKania 1.0との違いについてです。

・ 割り算を行なう場合は、演算結果を()で囲って下さい。これにより、演算結果が 必ず整数になります。
・ GOSUB()関数は、一つのステートメントの中で2回以上使わないで下さい。
・ INPUT$()関数の戻り値は、変数に代入して使って下さい。直接PRINT命令を使用す ると(そういうプログラムはほとんど無いと思いますが)、同じ内容が何回も画 面に表示されます。
・ パレット番号は、15迄が有効です。

KM-BASIC web 0.5の実行及びダウンロードは、ここから出来ます。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA016157/kmbweb05/

MachiKania ver 1.00 の紹介 [MachiKania]

2016年2月6日

ケンケンさんと共同で開発したBASIC搭載カラーゲームシステム、マチカニア(MachiKania)が、公開になりました。こちらでも、紹介させて頂きます。

マチカニアは、ビデオ端子のあるテレビと、PS/2キーボードをつなぐことで、それ単体でBASICプログラムを作成したり、色々なテレビゲームを楽しんだりすることの出来る、小型コンピューターシステムです。
2016-02-06-MachiKania.jpg
私が製作した物は、6.5 cm x 9.5 cm x 4 cmほどの小さな筐体に収まっています。
使い方やソフトのダウンロードなどはケンケンさんが公開なさっているwebページに譲るとして、ここでは、私が担当したBASIC コンパイラー KM-1120 (KM-BASIC)の技術的なことに関して述べます。